昨日の内容

  • 1対1の攻防(攻守の切り替えとフィニッシュ)
  • 2対1の攻防(守備とコミュニケーション、デコイ)
  • 2対2の攻防(ファーストDFとセカンドDFの役割 ・チャレンジ&カバーの確認)
  • 狭いエリアでの3対3と4対4
  • 前回の続きの2対1からの復習とその発展。狭いエリアでのゲーム形式を行いました。
    コミュニケーションは指示が出てからは出来ています。
    これを毎回自然発生できるようにしていくことが次の目標であり、最低限のラインと考えています。

    指示が出来たプレーには意図を感じ、しっかりと狙って崩している印象になっていました。
    サッカーは表現である。
    これを地で行かなければ’’やらされている”ものになってしまいます。

    これは親や大人だけでなく、同じチームメイトからでも言えます。
    自分の意思でプレーをする。
    そしてその上で考えて、相手を崩す。

    こういったプレーをもっと多く増やしていければと思います。
    そしてそれが当たり前になる。
    それだけでレギュラーは当然としてセレクションも楽になってきます。

    そうしたスキルや戦術を学ぶ場としてゲーム会大変好評です。

    関連記事

    1. シュート練習とセンタリングシュート、センタリング

    2. アカデミーってどんなことするの?2021アカデミー生徒募集

    3. サッカーアカデミーとして即効上達を各個人各地域へ

    4. 2017/08/05 世田谷区サッカースクール改善内容

    5. 新規クラス動き出しました。

    6. 世田谷区サッカースクールで今回改善したこと

    1. この記事へのコメントはありません。

    1. この記事へのトラックバックはありません。